「子どもの森・本のいずみ」No.240(2018年9月)
今月の特集とミニ展示
今月の特集「おんがく」
夜耳をすますと、何種類もの虫の声。まるで虫たちが、大合唱を楽しんでいるようです。虫たちも音楽が好きなのかもしれませんね。思わずリズムにのってしまいそうな音楽の本をたくさんそろえています。
- 今月の展示「角野栄子さん特集」展示期間:平成30年9月1日(土曜日)から平成30年9月30日(日曜日)
「魔女の宅急便」や「小さなおばけ」シリーズを書いた、角野栄子さん。今年、児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞を受賞しました。子ども図書室では、角野さんの絵本や読み物を集めました。
おはなし会においで!
子ども図書室ではおはなし会を毎月開催しています!時間は30分程度で、どなたでも参加することができます。おはなし会の日程はこちらで確認できます。ぜひ、いらしてください。
9月のあたらしいえほん
『ペンギンクルーズ』のはなはるか/作くもん出版EH/ノ
ペンギンクルーズは、ペンギンみんなの憧れの旅。大きな船に乗って南の島をめざします。ペンギンたちがどんな風に過ごしているか、のぞいてみましょう。物語を見つけて楽しむ絵本。
『まいごのたまご』アレックス・ラティマー/作聞かせ屋。けいたろう/訳KADOKAWAE/ラ
巣からころがり落ちた、まいごのたまごが、お母さんをさがしています。あたりにいた恐竜たちも心配して、たまごの親をさがしますが…。ティラノサウルス、トリケラトプスなど、みんなが大好きな恐竜たちが勢ぞろいです。
その他のあたらしいえほん
- 『せんそうをはしりぬけた「かば」でんしゃ』間瀬なおかた/作・絵ひさかたチャイルドEH/マ/チ
- 『ミカちゃんのひだりて』中川洋典/作・絵ひかりのくにEH/ナ
- 『まわるよる』tuperatupera/さく小学館EH/ツ
- 『ずっとずっとかぞく』ジョエル・サートレイ/写真アーサー・ビナード/文ハーパーコリンズ・ジャパンE/サ
- 『あかちゃんがどんぶらこ!』アラン・アールバーグ/文エマ・チチェスター・クラーク/絵徳間書店E/ク
9月のあたらしいよみもの
『兄ちゃんは戦国武将!』佐々木ひとみ/作浮雲宇一/画くもん出版JK913/サ
小5の春樹は、大学中退後、音信不通だった兄が、宮城県や仙台市をPRするおもてなし隊のリーダー伊達政宗として活躍していると知る。大学卒業後に帰ってくるという約束を破った兄を許せない春樹は、仙台市へ向かうが…。
『たかが犬、なんて言わないで』リブ・フローデ/作木村由利子/訳文研出版J949/フ
飼い犬を亡くした少年ヤーコブと、飼い主を失ってしまった犬が、海辺の村で偶然出会った。警戒心と好奇心でなかなか近づけなかったひとりといっぴきは、いつしか互いの心の穴を埋め合う仲間になっていくのだが…。
その他のあたらしいよみもの
- 『大坂オナラ草紙』谷口雅美/著イシヤマアズサ/画講談社J913/タ
- 『雨ふる本屋と雨もりの森』日向理恵子/作吉田尚令/絵童心社J913/ヒ
- 『こだぬきコロッケ』ななもりさちこ/作こばようこ/絵こぐま社J913/ナ
- 『マンザナの風にのせて』ロイス・セパバーン/作若林千鶴/訳ひだかのり子/絵文研出版J933/セ
- 『オレはどうくつ探検家』吉田勝次/著ポプラ社J454